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zoom RSS 産総研研究者行動規範(総合分)

<<   作成日時 : 2010/12/23 12:03   >>

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はじまり、 第I部 研究者倫理について
この行動規範は、産総研における研究が、(1)社会の中で「研究者の責任ある行動」として共通に認識されている基準に沿ったものとなり、また、(2)産総研がその理念の実現のために自ら定めている各種のポリシー、規程に則ったものとなるよう、職員全員が研究行為に関する倫理観を高め、研究の実践の方法について議論を深めるために作成したものである。

第ll部 研究の責任ある遂行に向けて、研究課題の立案、提案
産総研の研究は常に「社会の中で、社会のために」あるべきである。科学技術のことを正確に理解するのが難しくなっても課題解決へ向けた論理に飛躍がないよう真摯に確認することが重要であり、研究開発の意義は、過去の人類の知識の蓄積の上に新たな知識を付加することにある。他の研究者との自由闊達な対話や議論は、新しいアイディアや方法の創出に有効である。研究費獲得の競争が激化してきているが、提案する研究の内容の理解に必要な限りにおいて配慮を行いつつ記述することが求められる。

研究の遂行とデータの管理
研究成果を社会に発信することは重要である。それは人類の共有すべき財産となる。そして成果である論文は完璧な状態で出すことが望まれる。責任者の取り決め、発表の手順、方法、適切な引用と公表、明示をして正統に揃えなくてはならない。質の高い成果発表の内容と方法は、社会に役立ち、組織の正統性の証明ともなり、すなわちそれは組織の存在意義にもつながってゆくのである。

成果の発信
研究において研究課題達成のための手法の習得や方法の確立、または十分な予防策と柔軟性は非常に重要なものであり、研究によって得られた結果は他者の手によって追試可能なものでなくては価値がない。
 公的機関である産総研では資金を効率的に利用することが求められている。また、産総研によって生み出された成果は産総研に帰属し、研究ノートなどは厳重に管理、保護されている。

研究者・研究リーダーの役割、おわりに
研究リーダーは、研究の立案、遂行、成果の発信をリードすると共に、各研究者が十分に能力を発揮できるよう研究環境を整え、研究者の成長と、適性に応じたキャリアパスの形成に配慮しなければならない。研究環境の整備には、個々の研究者がそれぞれの得意分野で最大限の能力を発揮し、それが有機的に絡み合い、相乗効果により大きな成果を得ることができるようにすることが重要である。

*私は産総研の担当分は免除されてます。

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