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zoom RSS 講義の要約と感想(第6回)

<<   作成日時 : 2010/12/02 11:31   >>

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 電子化の進度は、分野によってまちまちである。
まず雑誌の危機(シリアルズ・クライシス)と大学図書館ということで,雑誌を中心とした学術コミュニケーションの危機的な状況と大学図書館の対応が問題となっています。
最初に,シリアルズ・クライシス(雑誌の危機)というのは,継続的な雑誌価格の高騰による購入額の大幅な増加と購入タイトル数の減少です。日本の大学図書館の外国雑誌購入費および受入タイトル数の経年変化をグラフにしてみると,購入費については,為替レートの影響などもあって若干の上がり下がりはあるのですが,ほぼ右肩上がりで伸びている。一方,受入タイトル数は1989年をピークにして減少傾向が続いている。というわけで,購入額の大幅な増加と購入タイトル数の低下という,まさしくシリアルズ・クライシスの現象を呈しているわけであります。
学術雑誌高騰 、大学図書館の対応 、電子ジャーナルの登場と普及 、コンソーシアム戦略 と問題点、ポストコンソーシアム戦略 が重要な問題とされています。
学術コミュニケーションの変革期における大学図書館の役割としては,まず,現在のコンソーシアムによる電子ジャーナルの共同購入体制の強化を図る。これは現行のシステム内での努力ということになります。そのためには,学内において電子ジャーナルの利用促進を図り,その利用実績を基にして,中央からの予算を確保する,さらには学内予算の集約化を図る必要があります。
ということで,ここに挙げた2つの戦略をいわば車の両輪として,急激な変貌を遂げつつある学術コミュニケーションの流れの中で,研究図書館としての自らの存在意義を高めていく,これがこれからの大学図書館に求められる行動ではないかというのが今日のわたしのお話の一応の結論ということになります。

感想
電子化が進んでいる近代において、図書館の必要性が問われる時代になってきているとは思いますがわたしは図書館のほうが使いやすいし文献を調べやすいので好きです。問題にもなってますが、ネットよりも文献のほうが信憑性があるので安心だとも思います。

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