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zoom RSS 諸事件の要約

<<   作成日時 : 2010/12/16 10:43   >>

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 (j)アニールセーガンの経歴詐称事件
http://www.u-tokyo.ac.jp/public/public01_221126_j.html
http://blog.goo.ne.jp/11jigen/e/51dea8f84d63def58016b9eba89a44c3

●要約●
平成21年10月21日、アニリール・セルカン東京大学大学院工学系研究科助教授(当時。以下「アニリール氏」という。)の平成18年度科学研究費補助金実績報告書に記載された論文等に不正行為が存在することが分かった。アニリール氏が行った不正行為は、科研費実績報告書に記載された論文に、盗用と判断できる箇所が9箇所、盗用の疑いがある箇所が7箇所存在し、科研費の申請段階の書類の研究業績等の欄に記載された論文には、盗用と判断できる箇所が12箇所存在するものと認定した。アニリール氏については、3月31日に、科研費実績報告書記載の論文に係る不正行為を含めた量定により、「懲戒解雇相当」と決定した。不正行為(盗用)が確認された論文について、掲載機関と協議を進め、取り下げ・削除等の処置を講じた。東京大学は再発防止のため「東京大学の科学研究における行動規範」に関するパンフレットを作成し、本学の全ての研究者・大学院生に配布するとともにホームページに掲載するなど、行動規範の周知・徹底を図った。
●論評●
東京大学という日本を代表する大学で、論文の盗作事件が起きたということでかなり大きな波紋が広がりました。盗作という相手の気持ちを踏みにじり、周りを騙して自分の手柄にするという卑劣な事件が起きたということはとても残念だと思いました。このような人が東京大学の助教授であったことが信じがたいです。

(m)その他の事例1(自由選択)
●要約●
中国青年報によると、国際的学術誌「結晶学報」に、中国人研究者2人が過去2年間に偽造論文70篇を寄稿、掲載されていたことが分かった。問題を指摘したオランダ・ユトレヒト大学のアントニー・L・スペック教授は、「私は40年間にわたり結晶学を研究してきたが、こんな事件は初めて。時代は変わったものだ」などと話した。
  偽造論文を指摘されたのは、井岡山大学に勤務する鐘華、劉濤両講師。両講師の論文は「取り消し処分」となり、井岡山大学は「ブラックリスト」に入れられたという。
  両講師は、実験結果を報告する論文を偽造したとされる。同雑誌は掲載論文の数値を、コンピューターを使って他の論文と大きな矛盾がないかを検証する作業をしている。同雑誌の掲載論文は、世界中の学者が研究を進める上で参考しており、「明らかに間違いがある論文」を指摘して混乱を避けるための措置という。同システムの責任者はスペック教授で、「偽造論文をチェックするために導入したわけではないのだが」と嘆いている。
 ●論評●
 2年間もの間、偽造した論文を掲載していたという事実に驚きました。これは、中国の研究機関全体の信用に関わる事件であると思います。間違いを発見するために作られたコンピューターによって偽造が見つかったということで、なんだかとても皮肉な出来事だと思いました。

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